今日は3例の治療がありました。
1.右頭頂葉AVM:大体3cmくらいのAVMで約3時間かけてONYXでつめてました。ガイディングカテーテルが安定せず、マイクロカテーテルをあげるのに難渋し、すこしいらいらしていました。
2.左視床出血?、脳室内出血で救急に入院、動脈瘤があるとのことで依頼となった症例。シースを入れるところから難渋、診断カテーテルだけで3時間以上かかっていました。左IC dorsalの変な動脈瘤で、そのほかの血管も、狭窄、壁不正など多発しており解離が疑われました。コイル塞栓となったのですが、最後の2本目で破裂!。あわててヘパリンを中和して、コイルを無理やり追加で止血していました。CTでは第3から4脳室内に造影剤をともなった出血でした。
3.左頭頂葉AVM:出血発症だったようです。5mmくらいの小さなAVMでしたが、ONYXで治療しています。通常であれば、見落とされそうです。思いのほかうまくつまらず、粘った末、カテつかまってしまい、無理やり引き抜き、切れていました。これにはびっくりです。黒いONYXに細い糸のような影があります。引き伸ばされ、切れたカテーテルです。
今日はいろいろあって、うまくいかない症例ばかりで、スタッフがぴりぴりしていました。
疲れました。
お疲れさまでした。
返信削除緊急の対応は国を問わずに大変そうですね。
返信削除2例目は解離でしょうか?
患者は他の病院から来るのですか?
2例目は解離だと思いますが、、、。
返信削除ちょっと聞ける状況ではありませんでした。
患者さんはほかの病院から依頼で、検査に来る人が半数以上のようです。
Sonic ではなさそうですね?
返信削除Baltacci? Marathon??
このときはUltraflowでした。
返信削除