とある脳外科医の一日
一般病院に勤める、脳外科医の一日を紹介します。フランス研修から帰国、今後は脳卒中、脳血管内治療を中心に勉強したことなどを報告していきます。
2010年8月1日日曜日
第8回Tokyo Stroke Intervention Semminar
暑い日が毎日つづいてますが、勉強会に参加してきました。
症例の発表が中心でしたが、頚動脈ステント留置術時に血圧の低下などないにも係らず、一過性脳虚血を起こした症例を提示されていました。バルーンによる閉塞によるものか、造影剤などによるものか?不思議でした。
その他頭蓋外内頚動脈閉塞症例で症状は既に消失しているのにも係らず、血栓溶解をしにいった症例がありましたが、当初のDSAにて血管解離を考えない理由は何だったのか少し疑問でした。
いろいろ苦労されているようで、勉強になりました。
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